損失が出た場合でも控除が受けられる!

住宅を売却した際に損をするケースは大多数を占めますね。もしも損失が出た場合には税金は発生しませんが、税金を発生しないようにするためには確定申告が必要となりますので注意が必要です。それではなぜ確定申告を行うことによって税金が発生しなくなるのかについて解説していきます。

まず住宅の売却によって所得を得たことは間違いないわけですが、確定申告を行って損失があったことを国に伝えると、住宅の価格に応じて特別に控除を受けることが可能になります。控除とは課税対象になる金額を減算する制度を意味しており、すなわち控除を受けられれば税金が発生しないというわけですね。
申告書類を持つ男性そして特定の場合にはこの控除を更に広く受けられることになると規定されています。
買い替え時の譲渡損失の繰越控除という名前の特例が認められていて、これに該当する売却をした場合には、売却した年の税金だけでなく、その後3年間、つまりトータルで4年間に渡って控除を延長して受けることが可能になります。
もちろん特例によって延長して控除を受ける場合においても確定申告が必要になりますので注意が必要です。
とりあえず「物件を売却したら確定申告をしなければならない」と覚えておくと良いかもしれませんね。